『決戦碎輝』【第１作戦】コルドフリード艦隊戦

団長：碧水晶の吟遊詩人・アロン（a90180）
　

【質問2】第一作戦の説明に「後方に控える碎輝が、作戦区域に到達するまで行う」とあるけれど、これは状況によっては(ドラゴン軍団の頭数が削れていない、もしくは予想以上に撃破できたetc)第一作戦が３ターン以上(もしくは以下)になる…という認識で合ってる？
【回答２】戦況が大きく変化すれば……可能性はない、とは言えない。

【質問３】作戦は9方面中の1方面でも突破されたら失敗なのでしょうか？次のターンの行動にペナルティがある可能性はあるにしろ、1方面だけでは即壊滅にはならないと思っているのですが。
【回答３】１方面でも突破されたら失敗と言うわけではない。全ての方面において俺たちの防衛線を突破したドラゴンによりドリル艦隊は攻撃され撃沈される危険が高くなる。突破したドラゴンが多ければ多い程ドリル艦隊の被害は甚大となるが、即時壊滅とはならない……絶対にさせてはならないと思う。

【質問４】今回は戦闘区域全域でDW化可能と考えていいのかな？
【回答４】常にドラゴンウォリアーとなって戦うことが可能だと考えてくれて構わない。

【質問５】艦隊の索敵、通信機能はどうなってるんだ？ただ接近が判るだけなのか、方向や数まで把握出来る代物なのかで作戦が大分変わると思うんだが？あと、艦隊の所属艦同士なら伝令を使わなくても情報を共有可能とかの便利機能は無いかね？
【回答５】そういう機能は備わっているようだが艦隊操舵を担うタロス達に余裕はない。索敵した結果を迅速に全冒険者に周知させるような使い方は出来ないと思ってくれ。

【質問６】概要に「戦艦同士は、近距離であるのならば、互いに乗員を転送する事ができる」とありますが、これは戦闘中でも可能でしょうか？
【回答６】可能だろう。

【質問７】転送の戦闘中可能範囲はどれくらいでしょうか？例えば中段中央なら上下段中央、中段左右翼行けるのかどうか。
【回答７】可能だ。

【質問８】　タロスのグリモアの聖域近くで同盟冒険者が奪取した、件の小型戦闘艇は、今回の戦争への使用は可能でしょうか？　（火力ではなくとも、偵察などで）
【回答８】使用不可ではない。だが、役に立つかどうかは懐疑的だ。