忘れっぽいハーシェルの日記兼自分用メモ書き。書くも書かないも気侭です。
2009
主に後ろの人が時勢に置いてかれないように
自分が分かればいいんですな感じでの適当メモ。
すでに置いてかれてて危ないですが、なぁ~ん=■●_
資料:
■辿り着いた先に広がる世界
■発見した屋敷にて
■狐人の包囲網
■狐人の町へ
■通じる言葉
■≪第2次フラウウインド調査隊≫斉饗との会談
自分が分かればいいんですな感じでの適当メモ。
すでに置いてかれてて危ないですが、なぁ~ん=■●_
資料:
■辿り着いた先に広がる世界
■発見した屋敷にて
■狐人の包囲網
■狐人の町へ
■通じる言葉
■≪第2次フラウウインド調査隊≫斉饗との会談
途中からだけど引用含んで適当に流れを抜粋。
+++++
遺跡内部の大穴に飛び込んで落ちた先→竹林
広がっているのは薄闇。
所々にぼうっと光っている宙に浮いた炎が辺りを照らしている。
※炎
この場所の昼と夜をあらわしている。
暗くなってから再び明るくなるまでの時間はちょうど一晩と同じくらい。
竹林を抜けた先に廃屋のような屋敷。
崩れた土壁で出来た塀、庭は荒れ放題、誰も住んでいる気配がない。
木造の高床式家屋のようだ。屋根は樹皮を用いているようである。
家屋の所々に意匠。
蛇のように身体の長い爬虫類にも見えるが、
蛇とは違うのは頭から少ししたところと尾の先から少し戻ったところに手足らしきものがあるところ。
手足は鋭く長い爪が印象的に示されている。
瞳は鋭く嘴のように顎が突出した部分から左右に角のように固そうな髭のようなものが伸びている。
※ウロボロスの竜と呼ばれる縁起のいい飾り。彫るのは邪竜導士の役目。
目に涙を溜めた狐人の子供らしき姿が庭に駆け込んできた。
↓
子供の足跡は屋敷の外、竹林とは違う場所に続いている。
↓
狐人の子供と話してる間に数人がこっそり辿っていくと
村のような物に辿り着く。入口に武器を持った狐人が集まっていて物々しい雰囲気。
隊員達がいる屋敷回りが包囲される。
すぐに突入する雰囲気はなくその数凡そ100。
(狐人の子供は大人たちに怯えているような様子はない)
スティードに乗った狐人30人程増援。
装備や身のこなしから今まで周囲にいた狐人たちよりも身分が高く、
非常に力量に優れている一団
↓
包囲され街に移動(村を通り過ぎ更に先)
(狐人の子供はいつの間にか大人たちの間に戻っている)
↓
最も奥にある屋敷へ
屋敷の中:
・身分の高そうな服装と雰囲気を纏う狐人
・紫袴を纏い複雑に折られた紙の束を白木の棒の先に取り付けたものを持つ狐人
・上半身が白に下半身が赤の袴を纏った狐人複数
紫袴の狐人が白木の棒を振り、白と赤の袴の狐人たちが踊り始める。
一頻り白木の棒を振ると空中に光る紋章が現れ、
隊員達の身体に吸い込まれるようにして消えていった。
→頭の上に紋章が浮かび言葉が通じるように。
■身分の高そうな狐人(=エン・カクカ)
http://t-walker.jp/mugefan/img/sce/win__58_96.jpg
『お前たちはドラゴンを倒したそうだな。その力を是非、私たち斉饗にも教えてほしい』
・狐人=斉饗(ざいきょう):種族名
今ドラゴンの脅威にさらされているわけではない。
襲撃を受けてしまう前に対抗できる力が欲しい。
Q.斉饗はどうやって僕らがドラゴンを倒したことを知ったのか
A.彼の大陸に現れた人型の種族がドラゴンを倒したというのを伝え聞いた(→誰に?)
Q.キマイラと無関係か
A.
私達はより強力な力を特別に授かったのだ。その力は突然発生するものではない。
その者たちは力と引き換えに触れられたくない過去が出来る。
なので、その力については訊ねぬことが礼儀だ。
『明朝、改めて話し合いの席を設ける。そのときには答えを聞かせて欲しい』
夜。
廃屋で出会った子斉饗がエンに通してくれるよう頼んでいるように見える。
『あの人たちは、僕に優しくしてくれたんだ! 悪い人ではないと思うから、酷いことしないで!』
子斉饗の言葉に、門衛は伝えるよう頷いて帰した。
朝。
『ドラゴンを倒す力』について本当のことを話す。
話す見返りに2点。
1.非常識な内容になるかもしれないが全て真実である事を理解してほしい
――→対する答え
『非常識な内容か。面白そうだ、話してもらおうではないか。
それに、嘘をつけば、頭上に現れるその紋章に影響が出る故、つかぬ方が身のためだ』
2.元いた穴の入口にあたる『彼の大陸の遺跡』に帰れるようにしてほしい
――→対する答え
『うむ。勿論、ドラゴンを倒す力を教えてくれた後であれば、帰れるようにしよう』
・黒い太陽のことは知っている。
・此処は地獄第41層『静寂界シテングウ』
◆斉饗の歴史
第40層に住まう『グドン神』と第52層に住まう『アントライオン』という列強種族同士の戦いが起こった。
しかし静寂を求めるアントライオンはグドン神と関わるのを嫌い『斉饗』を作った。
斉饗はアントライオンのためにグドン神と戦うことになった。
斉饗の奉じるグリモアはアントライオンの持つグリモアの一部を分け与えられたもの。
→今は上(グドン神)と下(アントライオン)との戦いはなくなっている
+++++
遺跡内部の大穴に飛び込んで落ちた先→竹林
広がっているのは薄闇。
所々にぼうっと光っている宙に浮いた炎が辺りを照らしている。
※炎
この場所の昼と夜をあらわしている。
暗くなってから再び明るくなるまでの時間はちょうど一晩と同じくらい。
竹林を抜けた先に廃屋のような屋敷。
崩れた土壁で出来た塀、庭は荒れ放題、誰も住んでいる気配がない。
木造の高床式家屋のようだ。屋根は樹皮を用いているようである。
家屋の所々に意匠。
蛇のように身体の長い爬虫類にも見えるが、
蛇とは違うのは頭から少ししたところと尾の先から少し戻ったところに手足らしきものがあるところ。
手足は鋭く長い爪が印象的に示されている。
瞳は鋭く嘴のように顎が突出した部分から左右に角のように固そうな髭のようなものが伸びている。
※ウロボロスの竜と呼ばれる縁起のいい飾り。彫るのは邪竜導士の役目。
目に涙を溜めた狐人の子供らしき姿が庭に駆け込んできた。
↓
子供の足跡は屋敷の外、竹林とは違う場所に続いている。
↓
狐人の子供と話してる間に数人がこっそり辿っていくと
村のような物に辿り着く。入口に武器を持った狐人が集まっていて物々しい雰囲気。
隊員達がいる屋敷回りが包囲される。
すぐに突入する雰囲気はなくその数凡そ100。
(狐人の子供は大人たちに怯えているような様子はない)
スティードに乗った狐人30人程増援。
装備や身のこなしから今まで周囲にいた狐人たちよりも身分が高く、
非常に力量に優れている一団
↓
包囲され街に移動(村を通り過ぎ更に先)
(狐人の子供はいつの間にか大人たちの間に戻っている)
↓
最も奥にある屋敷へ
屋敷の中:
・身分の高そうな服装と雰囲気を纏う狐人
・紫袴を纏い複雑に折られた紙の束を白木の棒の先に取り付けたものを持つ狐人
・上半身が白に下半身が赤の袴を纏った狐人複数
紫袴の狐人が白木の棒を振り、白と赤の袴の狐人たちが踊り始める。
一頻り白木の棒を振ると空中に光る紋章が現れ、
隊員達の身体に吸い込まれるようにして消えていった。
→頭の上に紋章が浮かび言葉が通じるように。
■身分の高そうな狐人(=エン・カクカ)
http://t-walker.jp/mugefan/img/sce/win__58_96.jpg
『お前たちはドラゴンを倒したそうだな。その力を是非、私たち斉饗にも教えてほしい』
・狐人=斉饗(ざいきょう):種族名
今ドラゴンの脅威にさらされているわけではない。
襲撃を受けてしまう前に対抗できる力が欲しい。
Q.斉饗はどうやって僕らがドラゴンを倒したことを知ったのか
A.彼の大陸に現れた人型の種族がドラゴンを倒したというのを伝え聞いた(→誰に?)
Q.キマイラと無関係か
A.
私達はより強力な力を特別に授かったのだ。その力は突然発生するものではない。
その者たちは力と引き換えに触れられたくない過去が出来る。
なので、その力については訊ねぬことが礼儀だ。
『明朝、改めて話し合いの席を設ける。そのときには答えを聞かせて欲しい』
夜。
廃屋で出会った子斉饗がエンに通してくれるよう頼んでいるように見える。
『あの人たちは、僕に優しくしてくれたんだ! 悪い人ではないと思うから、酷いことしないで!』
子斉饗の言葉に、門衛は伝えるよう頷いて帰した。
朝。
『ドラゴンを倒す力』について本当のことを話す。
話す見返りに2点。
1.非常識な内容になるかもしれないが全て真実である事を理解してほしい
――→対する答え
『非常識な内容か。面白そうだ、話してもらおうではないか。
それに、嘘をつけば、頭上に現れるその紋章に影響が出る故、つかぬ方が身のためだ』
2.元いた穴の入口にあたる『彼の大陸の遺跡』に帰れるようにしてほしい
――→対する答え
『うむ。勿論、ドラゴンを倒す力を教えてくれた後であれば、帰れるようにしよう』
・黒い太陽のことは知っている。
・此処は地獄第41層『静寂界シテングウ』
◆斉饗の歴史
第40層に住まう『グドン神』と第52層に住まう『アントライオン』という列強種族同士の戦いが起こった。
しかし静寂を求めるアントライオンはグドン神と関わるのを嫌い『斉饗』を作った。
斉饗はアントライオンのためにグドン神と戦うことになった。
斉饗の奉じるグリモアはアントライオンの持つグリモアの一部を分け与えられたもの。
→今は上(グドン神)と下(アントライオン)との戦いはなくなっている
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わたしのこと
名前:
ハーシェル
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/04/14
職種:
重騎士ですなぁ~ん
趣味:
魚つりとお昼寝ですなぁ~ん
自己紹介:
無限のファンタジアの1PC。
種族は見ての通りのヒトノソですなぁ~ん。
***
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW1:無限のファンタジア』用のイラストとして、ハーシェルPLが作成を依頼したものです。
イラストの使用権はハーシェルPLに、著作権は玖壱絵師に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
種族は見ての通りのヒトノソですなぁ~ん。
***
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めろめろ
登録してずっと放置していたのを繋いでみましたなぁ~ん。
!!変なみつあみが…。゚(。ノωヽ。)゚。