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忘れっぽいハーシェルの日記兼自分用メモ書き。書くも書かないも気侭です。

2024

0515
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2009

0707
わかってる階層と列強種族について抜粋とメモ。
抜けいっぱいありそうなので加筆修正は随時な感じですなぁ~ん。

[>20090712時点

すきなもの

+++++

地獄第1層「終着の地エルヴォーグ」
地獄第2層「姦淫の都ミュントス」
地獄第3層「至高の宮殿エル・メトラ・カリス」 →ノスフェラトゥ
地獄第4層「腐敗の森ナビア」
地獄第5層「炎の坩堝ガイガンス」 →ディアブロ
地獄第13層「ストレイガ大聖堂」 →クローム
地獄第22層「暗黒回廊ニーズヘルグ」 →シャドウスナッチ
地獄第27層「ザ・ガウンドランド」 →マスターガウンド
地獄第34層「万彩詩篇セフト」 →セフトシルフ
地獄第39層「永遠の宴のトラメリア」 →グドン神
地獄第41層「静寂界シテングウ」 →斉饗
地獄第48層「思索迷宮ザナフィア」 →アントライオン
地獄第53層「殲火剣嶽レギオス」 →レギオスブレイド
地獄第60層「万魔神殿バルカニア」 →ゴモラ
地獄第66層「デストロイキングダム」 → デストロイキングボス
地獄第72層「幽冥の塔トプラ」 →スペクター
地獄第78層「瘴気の森アヴェスタ」 →アヴェスタ
地獄第83層「愛の楽園ラミテンド」 →リャナンシー
地獄第89層「絶滅魔海グランドロン」 →アンブレイカブル

+++++

■ノスフェラトゥ
第3層を拠点とする死人のような肌の色、悪魔のような尻尾を持つ列強種族。
アンデッドを意のままに操る能力を有する彼らは、
特異な力を持つ『王族』を中心として地獄の上層部を支配している。

地上進出を目指し幾度も同盟諸国との衝突を繰り返してきた。
一時的に同盟諸国の冒険者を受け入れた時期もありましたが現在再び敵対状態。

・心値高い

■ディアブロ (→外見
地獄第5層を拠点とする頑健な列強種族。
怪物のような姿と捻じ曲がった角を持ち、長くノスとの戦いに明け暮れていた。
同盟諸国の冒険者をも凌駕するほど高い身体能力を誇る。
知能も決して低くないが武力にものを言わせた力任せの戦いを好む。

・体値高い

■シャドウスナッチ (→外見
地獄第22層を拠点とする、影のような肉体を持つ、単眼の列強種族。
その外見特性より影に隠れると姿を視認する事は非常に困難となり、
闇や遮蔽の多い地獄では『天性の暗殺者』として、
地獄の中層種族でさえもその能力に一定の敬意を払っている。

隠密能力以外にも眼球に蓄積された尋常ならざる量の魔力によって、
破壊的な超アビリティの数々を駆使。
その為ディアブロでも1対1でシャドウスナッチを相手にする事は不可能。
仮にアビを使わず純粋な力勝負を挑んだとしてもディアブロに劣ることはない。

・技主体
・素手で格闘攻撃
・「ビーム!」の掛け声とともに眼から強烈な呪詛を放つ(射程10m単体)
 →不幸+毒+マヒ+アンチヒール+アーマーブレイク+呪痕

■セフトシルフ (→外見
地獄第34層に住まうクラゲにも似た列強種族。
実のところ生命体ですらなくセフトにかつて存在した『四大精霊』の一種。
しかし他の精霊を全て捕食しつくした時、
未踏地域となっていたセフトのグリモアと融合を果たすことによって、
列強種族としての力を得た。

クラゲのような固体として存在するが個の概念は非常に薄く、また興味もない。
退廃貴族的な性質を持ち他種族に対して「鑑賞し弄ぶ対象」以上の感情を抱くことができない。
戦闘においては、世界のあらゆる気体をセフトシルフ化することにより、圧倒的な状況を作り出す。

・体主体で強靭
・触手による締め付け(近接単体ダメージ+拘束+超毒)
・触手振り回し(近接全周ダメージ+超毒)
・大気をセフトシルフ化

■デストロイキングボス (→外見) ※キマイラ塔攻略戦で死亡
生物の死に絶えた地獄第66層にただひとり君臨する『大魔王』。
正真正銘の純粋なる「腕力」、ただそれだけで、
上層のゴモラ軍や下層のスペクター軍と1人で互角に戦うことができる、
全長50mの恐るべき怪物。

破壊(デストロイ)を何よりも至上とし、破壊と殺戮の為に破壊と殺戮を繰り返す。
デストロイキングダムという66層の名称も、
デストロイキングボスが全ての生物を殺戮した後に、自ら名づけたもの。

また「テレポート(瞬間移動)」という極めて稀有な能力を持っている。
デストロイキングボスはこれを破壊におもむく為の手段としてのみ使用。
念じるとテレポート予定地に召喚存在「ビューティスパイダー」が次々と召喚され、
これが108匹に達した時、デストロイキングボスの為の転送陣が完成する。

■アヴェスタ (→外見
高さ1kmを誇るこの「植物の列強種族」は、
地獄を現在の形に創りあげた『地獄創生樹』であり地獄第78層そのもの。
生物や周囲の自然現象を無尽蔵に吸収することで果実から「瘴気」を生み出す。
この瘴気こそが、アンデッドを生み出す根源。
死体に瘴気が混入することによって死体はアンデッドと化す。

アヴェスタの生み出した瘴気は既に地獄全域に満ちており、
その為に地獄では全ての死者がアンデッドと化す。
また、触れたあらゆるものを『地獄と化す』ことができる。

本来は自在に動き回り周囲を地獄化する凶暴な存在だが、
現在『キマイラ塔』と呼ばれているアヴェスタは何故か全く動く様子がない。

→キマイラの塔
土台は数万体のグドンの死骸であり、その全てがアンデッド化している。

■斉饗(→外見
グドン神と戦わせる為にアントライオンによって創り出された非列強種族。
詳しくは此処を参照。

※静寂界紫天宮より抜粋
>かつて、グドン神との戦いが終わった時、アントライオンは我々に最後の契約を与えた。
>それは『ドラゴンが襲来した時は全滅するまで戦って滅びよ』という命令と、
>『万が一斉饗がドラゴンを滅ぼす事ができたのならば、生き残った斉饗には完全な自由を与えよう』という解放の契約であった……。

≪静寂界紫天宮≫アントライオンとの会談で滅亡。

■アントライオン(→外見


■クローム (→外見
地獄第13層を中心に奇怪な信仰文化を形成している狂信的な列強種族。
頭部からは二本の角が生え鍛え抜かれた漆黒の肌には体毛が一切生えていない。
地獄99層に住まうという「地獄の神」を信仰している。

クロームは自分達を「罪深き存在」と信じており、
自作の拷問具で自らの肉体を絶えず罰し続け、
彼らにしかわからない奇妙な「贖罪」の為に他種族を蹂躙。
蓄積した自らの「罪の意識」をエネルギー源として強力なアビリティを使用する。

■マスターガウンド (→外見
地獄第27層にはガウンドと呼ばれる様々な種類の怪虫が生息している。
その中で最も知的進化を遂げた種族が
グリモアを確保することで列強種族マスターガウンドとなった。

あらゆるガウンドを操る能力を持つ狡猾な種族で、
地獄下層に広くガウンドを放ち常に状況を把握し、
しかるべき機を見計らっては侵略と脅迫を繰り返している。

マスターガウンド自身「目的に応じた大量のガウンドを圧縮し体内に飼う能力」を持ち
無限に繁殖するガウンド達を使い捨てながら
ガウンドしか生存できない猛毒の領土を広げている。

■グドン神 (→外見
地獄第39層に住まう威厳のある老人の姿をした列強種族(種族全員が老人の姿)
不滅に近い屈強な肉体と膨大な魔力を持つ種族だが
種族全体が先天的に「グドン瘤(こぶ)」という奇病に冒されている。
これは肉体のあらゆる箇所から獣の頭部が生えてくるという奇病であり、
時間が経過した瘤はグドンへと成長し、肉体を食い破って逃げ出す。

グドン神達は奇病による絶え間ない痛みで理性を失っており、
原則として「生存の為に自らの肉体から生えたグドンを捕食する」以外の行動を行わない。
ただし、そのような状態であっても生来の肉体と魔力は圧倒的であり、
ひとたびグドン神が「捕食する」と決めた存在は、
どんな遠方にあろうとも何度でも魔力で引き寄せられ、強引に食べられてしまう。

なお地上のグドンは40層近くにある奇妙な穴から
逃げ出すことに成功したグドンの末裔であると考えられている。

■レギオスブレイド (→外見
地獄第53層を絶滅に追いやった意志を持つ「呪われし装備」の列強種族。
生命体ではなく永遠の闘争を続ける地獄列強の武器防具が合体して自我を持ち
グリモアを得ることで列強種族となった。
全身の武器防具全てに強力なアイテムアビリティを搭載しており、
体の一部分が大破しても複数のレギオスブレイド同士が
不要なパーツを切り捨てて再合体することにより、瞬時に復帰可能。

■ゴモラ (→外見
地獄第60層に絢爛豪華な背徳の都市を構築する滅びの悪魔と呼ばれる列強。
種族全員が『自らの願いを実現する』という恐るべき秘術、
「願望具現魔法」の使い手であり願望を具現化して享楽に耽ったり、
地獄列強同士の闘争を影から操ったりすることを楽しみとしている。
美しい女性のような姿も強力な願望具現魔法によって本来の醜い姿を
覆い隠したものと言われている。

■スペクター (→外見
地獄第72層の周囲を漂う霊的存在。
実体を持たない為あらゆる存在はスペスターに触れることができず、
スペクターもまたあらゆる存在に触れることができない。
その代わりにスペクターは自分より弱い存在に「憑依」し意のままに操る事が可能。
スペクターを戦闘で滅ぼすことは不可能。
倒せる手段は幽冥の塔トプラの最上階にあるという彼等の列強グリモアを占領することのみ。

■リャナンシー (→外見
地獄第83層に住まう美しき女達。
「死に至らしめる愛」をその身に纏った地獄最強の戦闘種族とされるが詳細不明。
グリモアを占領し滅ぼした列強を「繋がり続ける乗騎」として生かし続ける能力を所持
乗騎扱いされている種族ですら地獄において対等に戦える種族が殆ど存在しない程の強さを誇る。

■アンブレイカブル (→外見
地獄第89層の深海に生息する海洋生物。
自らは自我を持たないが相手の心を読み、相手が「最も望まない事」を実現する。
心を持たない存在や無機物には心を植えつける。
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新しいにっき
わたしのこと
名前:
ハーシェル
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/04/14
職種:
重騎士ですなぁ~ん
趣味:
魚つりとお昼寝ですなぁ~ん
自己紹介:
無限のファンタジアの1PC。
種族は見ての通りのヒトノソですなぁ~ん。

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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW1:無限のファンタジア』用のイラストとして、ハーシェルPLが作成を依頼したものです。
 イラストの使用権はハーシェルPLに、著作権は玖壱絵師に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
めろめろ
登録してずっと放置していたのを繋いでみましたなぁ~ん。 !!変なみつあみが…。゚(。ノωヽ。)゚。
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